職業訓練

職業訓練学校について

失業の状態である人は、職業訓練学校で資格や技能を身に付けることができます。職業訓練学校とは、ハローワークなどで求職の申込みをした人を対象に、再就職ができるような資格や技能の取得を目的として作られた学校のことをいいます。失業した人を対象に就職に役立つ実践的な技能をマスターさせることを目的として国が実施している職業訓練プログラムです。

職業訓練学校は、税金で運営されている公的支援制度なので、入学金も受講費もいっさい必要ありません。またこの職業訓練学校は、基本手当を受けている途中でも受講することができるのですが、基本手当給付中に公共職業訓練等を受講した場合は訓練が終了する日まで引き続き基本手当が支給されます。

職業訓練学校に通うメリット

職業訓練学校に通うメリット
失業状態の人が職業訓練学校に通うとして、本来は90日しか基本手当が支給されない場合でも、6ヶ月の職業訓練を受けることになった場合は、その訓練が終わるまで継続して手当が支給されるのです。つまり所定の日数よりも長期間給付を受けられるということになります。更に訓練受講に要する費用として受講手当・通所手当等が支給されます。

失業認定のケースによりいくつかの条件があるのですが、それでも資格取得を無料で出来る上に、手当てが出て、しかも失業保険も余分にもらえるこの制度は使わないと損です。職業訓練学校について知っておくことは、知らない人と比べて何百万円も得することになるかもしれません。